左の写真は七条町まちづくり委員会が探された、昭和の初頭頃の七条町素人劇団です。
演題は「涙の捕縄」と名うって行われた芝居です。
さらに、時代は進み、平成5年七条町の敬老会で議員全員が「必殺仕事人」を行った。(写真右)中村主水 木野勉総代
その後平成12年には町フェスタや南郷里公民館文化祭で「はちゃめちゃ水戸黄門」を演じ、平成13年にも町フェスタや南郷里公民館文化祭で「帰ってきた必殺仕事人」を演じ、その後数回、演じてきた。
その後平成26年に劇団が復活、「帰ってきた必殺仕事人」、平成27年「水戸黄門」、平成28年「遠山の金さん」を演じ各地の施設や自治会、老人会に出向いている。 現在団員は20代から70代までの約20人余で活動しています。
劇団の模様は2015年(平成27年)9月16日スタジオ湖北で生放映されました。 放映内容は下記をクリックしてください。